芝生の管理

お客様のお手元に届くまで大切に

芝生の生産と出荷を別の事業者が行なっているのが一般的ですが、やまがみ農園では植え付けから配送まで全ての工程を自前で行なっています。

①芝植え

やまがみ農園の芝植えは、種芝となる芝生を細かくカットするところから始まります。

元肥を入れて耕した畑に、除雪機を改造した芝植え専用カッターを使ってカットした芝生を畑に広げます。

それをトラクターを使って30cmの深さまで種芝が入るように漉き込みます。

その後土を慣らし、ローラーを使って押しかためていきます。

畑全体が平らになるように押し固めたら、水やりに気をつけながら芝生が芽を出すのを待ちます。

②頭刈り

芝生は成長するにつれて葉が伸びていきます。

上に伸びると葉に栄養を取られてしまうので、葉先を定期的に刈ることで根に栄養を送り、芝生を横に張るように仕向けることができます。

この作業を頭刈りといい、頭刈り機(芝刈り機)を用います。

成長具合に応じて、円盤型の刃がついた機械とリール型の刃がついた機械とを使い分けています。

③集掃

芝生の頭刈りを行うと芝生のカットされた葉が残ります。

それをスイーパーという機械を使って集めて捨てています。

こうすることで、カット芝の葉によって芝生が傷んだり変色したりすることを防ぐことができます。

また、強風が吹いた後などに芝畑の上に飛ばされたゴミや落ち葉を集めることもできます。

④追肥

冬の間休眠モードになり茶色く変色する日本芝。

春先に芝生は徐々に青い新芽をふき、その際に栄養がたくさん必要になります。

春から夏にかけて追肥を行うことで、芝生を急速に成長させることができます。

⑤除草

芝生の除草は除草剤を使います。

しかし、芝生の除草剤は強力です。

芝生を植えられるお客様が芝生を利用するシーンを思い浮かべた時、子どもやペットに影響が出ることが懸念されます。

そこで、やまがみ農園では除草剤を必要最小限に抑え、冬や出荷前には手作業によって除草を行なっています。

高品質、安心してお使い頂ける芝生はこうして管理されてお客様の元へ届けられるのです。

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